冷蔵庫に最後に残ったのはこの右側の容器のやつ。水羊羹というよりアンコと小豆が入った寒天です。
これも甘さ控えめなので、甘味を外から補強することにしました。
あんみつとかみつ豆のようなイメージで。
こんな感じ。
真ん中に小豆の寒天を盛って、周りに缶詰のパインとミカンのを添えました。
MEMO:はごろも 朝からフルーツパイミン 98円
小豆の寒天とミカンを一緒に。
ミカンの酸味とシロップの甘みがいい感じです。
シロップ=蜜なんだし、、、
もうこれ、あんみつって呼んでもいいでしょ、これ。
とりあえず、これで小豆&寒天祭りは終了です。
まとめ、
- アンコ:初めてにしては上出来かな。火加減と水加減は難しいねぇ。もう少し甘くてもよかった。
- 水羊羹:アンコと寒天をあわせるときは火にかけてやるってことを後から知りました。だから分離してたのかなるへそ。
- 牛乳羹:もっと牛乳いれてもよかったかな。とろんとろんにしたい。フルーツのソース掛けは我ながらナイス◎
- あんみつ(っつぽい何か): 缶詰の果物とあわせるなら甘さ控えめでもいっか。
- そのほか:ショットグラスこのあと何に使おうか(笑)
一週間、楽しめました。
冷凍庫に茹で小豆を保存しているので、コレを使ってそのうちクリームぜんざい@すがきやに挑戦する予定。ソフトクリームはちょっと無理かなぁ。
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